2020年7月4日1 分
最終更新: 2020年11月26日
これはいろんな人が言ったり書いたりしていることですが、靴が汚い人でお金持ちはいません。少なくとも仕事がノッている人はいません。
営業職は、何はさておき靴を磨くこと。
傷みがひどい靴はお役目が終わっていますので捨ててください。
自分を売り込む場面で、かかとがささくれていては「足もとを見られる」のです。