2020年11月7日1 分

自分の可能性

最終更新: 2020年11月22日

占術という世界から観たとき、感じることがあります。

それは、自分を過小評価している人があまりにも多いということです。

自分の適性は、行動してみて、そこから答えを導き出すほうがよいです。

かつての私がそうだったように、適職(魂が望む仕事)と進路が異なる人がいます。

そんな人は努力に対し結果がついてきません。

いろんな要因はありますが、何年も勉強して、何度も試験を受けても駄目なときは進路を疑ってみましょう。

本人も苦しいはずですが、時間とエネルギーを注いだぶん執着してしまうようです。

しかしこれが、自分を過小評価する原因になっては本当に勿体ないです。ただ頑張る土俵が違っただけです。

「来年まで」など期限を決めて、ダメならいさぎよく方向転換してください。