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自分の可能性

  • 執筆者の写真: Kaoru Muramatsu
    Kaoru Muramatsu
  • 2020年11月7日
  • 読了時間: 1分

更新日:1月17日

占術という世界から観たとき、感じることがあります。

それは、自分を過小評価している人があまりにも多いということです。


自分の適性は、行動してみて、そこから答えを導き出すほうがよいです。


かつての私がそうだったように、適職と進路が異なる人がいます。

そのような人は努力に対しどうも結果がついてきません。


いろんな要因はありますが、何年も勉強して、何度試験を受けても

駄目なときはその進路を疑ってみましょう。


本人も苦しいはずですが、時間とエネルギーを注いだ分

執着してしまうようです。


しかしこのことが、自分を過小評価する原因になってしまっては

本当に勿体ないです。


あなたは、ただ頑張る土俵が違っただけです。


「来年まで」など期限を決めて、ダメならいさぎよく方向転換してください。


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