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適職のみつけかた

更新日:2020年6月15日


「何がしたいか分からない」人でも、


自分の個性が最大限に発揮される仕事があるならやってみたい


と思うのではないでしょうか?


それを知る方法をもう一度、わたしと一緒に振り返ってみましょう。


エドガー・ケイシーは、

“生き方を理想(自分のテーマ)に合わせる。そうすると眠っていた才能や能力が最大限に引き出される”

といっています。


理想(自分のテーマ)を知るには、

やっぱりアナログの方法しかありません


それは、鉄板ですが、

これまでに夢中になったことを

思い出すという作業です。


そんな機会を親からもらってない

というケースもままあるので、

「なりたいな、やってみたいな」

という憧れも含みます。


ここからのハードルは高いですが

とてもシンプルです。


「それに従って生きる」のです。


そんなの怖くて思い切れない

という人がいるかもしれません。


それならこれはどうでしょう?


小林正観氏は、

「適職は頼まれごとにある」

と言っています。


ともかく、

人から頼まれたり、やりたかったことを実際にやってみましょう。


そうすると、

なぜか道が開けてきたり、

人生が豊かになる、

と感じるような分野が必ず出てきます。


それが今世のテーマに近い生き方です。


はじめはお金になりませんが、

そのうちちゃんとしてくるので

心を注いでやってみてください。


逆に、

自分のテーマではないお仕事だと、

どんなに頑張っても

(本当に頑張ってること前提ですよ)

「報われない」ということです。


それから先ほどあげた

エドガー・ケイシーのことばの

「眠っていた」

という部分は特に重要です。


それこそが、

我々の9割を占めている無意識です。


私たちのほとんどは、

自分のことを9割がた知りません。

しかし、無意識には自分に関する

あらゆる情報がおさめられています。


過去世だってそうです。


占星術や過去世に関する文献によると、

古代人(エジプトやギリシャ)の多くは

自分の過去世を覚えている人がかなりの数いたそうです。


今では考えられませんが、だからこそ

古代の占星術は、過去世や人生のテーマについて研究されたのだと思います。


mimic の扱う古代占星術では、

適職や今世でのテーマを探ることができます。


もしも、いまのお仕事が上手くいかないなら考えてみてもいいかもしれません。


興味があるかたは、

ぜひ参考にされてください


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